
【リアルな成功事例に学ぶ】LINEミニアプリ活用最前線~アルビオン、日本サニパック担当者が語る、顧客エンゲージメントの秘訣~
企業の顧客エンゲージメント戦略において、LINEミニアプリは今や不可欠なツールです。しかし、その活用方法は業界や目的によって千差万別。「自社に合った活用法がわからない」「他業界の成功事例も参考にしたい」といった声も多く聞かれます。
そこで本ウェビナーでは、それぞれ異なるアプローチで大きな成果を上げている2社にご登壇いただきます。独自のブランド体験を提供するアルビオン様(化粧品)、そして巧みなキャンペーンでファンを魅了する日本サニパック様(日用品)。
2社の担当者様から、導入のリアルな背景、具体的な活用法、そして成功の裏側を直接語っていただき、各社の成功事例を深掘りしていきます。多様な事例から、貴社だけの「LINEミニアプリ活用の最適解」を見つけるヒントを提供します。
こういった方におすすめ
・LINEミニアプリの導入を検討しており、多様な業界の成功事例から活用イメージを膨らませたい方
・自社の業界でLINEミニアプリをどう活用すれば成果を出せるのか、具体的なヒントを探している方
・LINE公式アカウントの次の打ち手として、より高度な顧客エンゲージメント施策を検討している方
■登壇者紹介
株式会社アルビオン
M. M. G (Bioinformatics)※1 / 業態開発事業部 係長
井元 淳氏
株式会社アルビオンに入社後、公式ウェブサイトおよびブランド公式SNSの運用に従事。その後業態開発事業部にて、旗艦店『アルビオン フィロソフィ』のネイティブアプリローンチを手掛けたのち、ショップブランド『アルビオン ドレッサー』プランナーとしてLINE関連業務を担当。
※1)バイオインフォマティクス分野における修士
日本サニパック株式会社
マーケティンググループ マーケティング開発部 マーケティング開発課
山崎 希氏
Webデザイナー/コーダーとしてベンチャー企業に入社後、家電通販サイトにて、Web制作・運用・分析・UIUX改善を行う。2020年より日本サニパック株式会社のマーケティング部門に所属。オウンドメディアやSNS運用といったデジタルマーケティング全般の他、OOH、POPなどのデザイン回りや複数のプロジェクトのPLを務める。費用対効果を意識したキャンペーン企画・立案や制作・分析・運用などの実務やディレクション業務を担当している。
株式会社アイリッジ
アプリビジネス事業本部 ビジネスパートナー部 リテールグループ
内田 彩友美
インターンを経てアイリッジに入社。入社後は、マツキヨアプリ・コーナンアプリなどの多くのリテール企業のアプリやLINEミニアプリの開発・運用を支援している。アルビオンでは「アルビオン フィロソフィ」のネイティブアプリへのFANSHIP導入からアカウントを務め 、「アルビオン ドレッサー」のLINEミニアプリは立ち上げより担当。
株式会社Qoil
企画営業部 ビジネスプランナー
岩佐 哲靖
岐阜県出身。テレビ番組制作からキャリアをスタートし、2006年よりQoilの前身である株式会社デジタルガレージに入社。メーカー企業様を中心にマーケティング支援を行う。
2020年よりサービス開発/事業開発に従事。2022年にLINEでファンづくりを支援する「LINKFUN」を立ち上げ、プロダクトオーナーを務める。
■個人情報の取り扱い
上記イベント(以下、「本イベント」といいます。)は株式会社アイリッジと(以下、「当社」といいます。)主催です。
ご記入いただきました個人情報は、当社及び当社グループ会社が取得いたします。
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