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会員証とクーポンの最新利用実態から読み解く“最適な顧客接点”の仕組み作り

スマートフォンの普及により、会員証やクーポンは紙からアプリへと移行し、生活者の購買体験においてより身近で当たり前の存在となりつつあります。
特にアプリ会員証やアプリクーポンは、「お得感」や「手軽さ」といった価値提供をするための機能として、重要な顧客接点となっています。

しかし一方で、生活者の約8割が「アプリが使いづらい」「提示しにくい」などのUX上の課題を感じており、あるのに使われない”という状況が多くの現場で起きています。
また、クーポンに関しては、「自ら探して使う」のではなく「受動的に届いたものを使う」という傾向が強く、アプリ上での接点設計や配信タイミングが成果に直結することも明らかになってきました。

本ウェビナーでは、アイリッジが実施した最新の利用実態調査をもとに、アプリ会員証・クーポンの利用状況や生活者の本音を読み解きながら、
最適な顧客接点を実現し。“使われるアプリ”を実現するための戦略設計やUX改善のポイントを整理。
事例
を交えながら、具体的な設計・運用のヒントをお届けします



こういった方におすすめ
アプリの最新の動向を知りたい方
自社アプリの会員証やクーポンが「使われていない」課題を感じている方
・生活者視点のリアルなデータから改善のヒントを得たい方
・アプリのリプレイス・UX改善を検討中の方
・会員数を増やしてファン作りを促進したい方

 

■登壇者紹介

株式会社アイリッジ
アプリビジス事 ビジートナーールグループ グループ長
伊藤 つかさ
医療系フランチャイズ企業勤務後、ITベンチャーなどを経てアイリッジに参画。
主にファミリーマート、コスモ石油マーケティング、外資系アパレル会社等を担当している
現在は、小売・流通業界を担当するセールス部門を統括。

 

■個人情報の取り扱い
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